データベースとして MySQL を使用する場合には phpMyAdmin を使いますが SQLite の場合には phpLiteAdmin というもので代用できます。
SQLite 自体が簡易的なものなので phpLiteAdmin も簡素な作りですが、最低限の操作はできて便利です。今回は phpLiteAdmin を設置した際の忘備録を記載します。
記載内容は phpLiteAdmin の wiki に記載されている内容です。
参考: Installation Instructions – bitbucket.org/phpliteadmin (英語サイトです)
phpLiteAdmin の DL と配置
https://www.phpliteadmin.org/ からダウンロードして解凍、phpliteadmin.config.sample.php と phpliteadmin.php を設置したい場所に配置します。
config ファイルを変更
phpliteadmin.config.sample.php をリネームして sample. を消します。
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phpliteadmin.config.sample.php ↓ phpliteadmin.config.php |
続いて ファイルを開いて設定を変更します。デフォルトでは password が admin になっているので任意のパスワードに変更します。
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//password to gain access $password = '好きなパスワードに変更'; |
もしも既に DB があって phpliteadmin を設置した場所とは異なる階層にある場合には $directory もしくは $databases に指定して読み込めるようにします。
ブラウザからアクセス
正しくアップロードされていればアップロードした phpLIteAdmin にブラウザからアクセスすることでログイン画面が表示されます。
config に設定したパスワードを入力してログインが成功すると config から読み込んだ情報通りに DB を探索して存在していれば表示されます。これで DB や Table を作成することができます。
アクセス制限
phpMyAdmin でも行っているように phpLiteAdmin もアクセス制限しないと危険です。Basic 認証でも IP 制限でも良いので何かしらのアクセス制限をしましょう。
(レンタルサーバーを利用していて SQLite 自体が公開フォルダ以下にある場合は必ず権限変更 + アクセス制限しましょう。URL を直打ちで SQLite がダウンロードできてしまうことがあると大変危険です。)