【iOS/Swift】Realm でデータを確認する

iOS で手軽にデータを永続化する場合 UserDefaults が一般的かもしれませんが、大量のデータを保存するならデータベースが必須となります。

その場合、iOS が備えている CoreData が始める分には手軽です。が、実際に開発を始めると様々な点で不便なことが多く私としては Realm が便利でしっくりきます。今回は Realm で定義したモデルを確認する方法を記載します。

データの確認には Realm が開発している Realm Studio を使います。ダウンロードはこちらからできます。

そして、アプリで開発して Realm を作成します。アプリ単体で使用するなら try! Realm() で簡単に作れますが、今回は複数のアプリやウィジェットから利用することを想定して AppGroups でのサンプルコードを示します。

サンプルコードでは outputRealmUrl` でコンソールに Realm Studio にファイルを指定して開くためのコマンドを出力しています。古いバージョンの Realm Studio を使用している場合には以下のエラーが出ます。

Opening Realm files of format version 20 is not supported by this version of Realm


そのため、最新版を利用することをおすすめします。また、古いバージョンでは Realm Studio の名前が異なるので open コマンドに指定するアプリ名も変わります。(v10.1.2 では MongoDB Realm Studio というアプリ名)

出力例としては以下のようになります。


最初はパスだけ出力していたのだけど、アプリをアンインストールして最初からデバッグを始めると毎回ファイルを探して開き直さなければならなくて不便だったので直接開けるようにしたら便利だったよというお話でした。